リッツ美容外科の特徴
・開発した施術法も多くある美容医療のリーディングクリニック
・鼻翼縮小は、自然で大きな効果が得られるオリジナルの方法で行っている
・自然な触り心地で存在がほとんどわからないオリジナルのシリコンインプラントを使用
・総合病院並みの高度な医療設備が整っている
・状態が安定するまで医師による万全のアフターケア
リッツ美容外科の概要
リッツ美容外科は、東京と大阪に展開する美容クリニックです。
日本における美容医療のリーディングクリニックとして最高水準の美容医療を追求しています。
目元の施術においては、リッツ美容外科オリジナルの埋没法(SMK法)を中心に切開法、下眼瞼拡大(垂れ目形成)・涙堂・涙袋形成等、様々な施術を行っています。リッツ美容外科オリジナルの埋没法「SMK法(スクエア・マルチプル・ノット法)」は従来の埋没法の進化型であり、糸を用いて二重ラインを3点もしくは6点で固定するといった手法です。
鼻翼縮小術では、リッツ美容外科が開発し注目された、エーラー・フラップ法というオリジナルの方法で施術を行っています。鼻翼が不自然な形になるという従来の方法の欠点を改善し、最小限の切開で鼻翼幅を大幅に減少させることができます。後戻りもなく大きな変化が得られ、基本的に鼻に穴の内側から行なう手術のため、傷も表にでません。他にも鼻孔縁形成術の手術法など、世界に先駆けて開発し論文掲載された手術法が多くあります。使用するシリコンインプラントもオリジナルに開発されたもので、限りなく自然に近い触り心地となっています。
またアフターケア体制も万全に整えられており、術後も状態が安定するまで医師が検診でしっかりと確認を行っています。