高須クリニックの特徴
・美容医療のパイオニアである
・患者様を第一としたクオリティを最優先
・新たな医療技術を開拓する為に学術・研究へ取り組んでいる
・もしもの事態から患者を守る安全対策を徹底している
・安心して受診いただくためにスタッフのスキルを向上させている
高須クリニックの概要
高須クリニックは1976年開院で、主要都市を中心に展開するクリニックです。
カウンセリングからアウターケアはすべてを同じ医師が担当する担当医制をとっているため、一貫した治療を受ける事ができます。
埋没法は高須克弥院長が日本で初めて開発し、学会で発表した後に普及した技術です。美容整形を一気に身近なものにしたのは、この簡易に二重を実現できる技法が開発されたからです。今では老若男女問わず最も有名で人気のある整形手術の一つになりました。
また、高須クリニックで使用している糸は、こちらも独自に開発された特許取得の極細手術糸（クイック式埋没二重専用糸）を使用しています。TVCMやメディアへの露出も多かった高須院長は各方面から認知度が高いので、二重整形を検討した際に当クリニックを思い浮かべる方が多いと思います。痛みの少ない施術、バレにくい仕上がり、更にはカウンセリングを徹底しているのでどなたでも相談しやすいです。
鼻整形においては通常の鼻専用ヒアルロン酸に加え、シャープラインノーズというヒアルロン酸を使用しています。通常のヒアルロン酸の3倍以上の持続期間があり、粘度、硬さもあり横に広がりにくいため、鼻が太くならず、自然で美しい細い鼻筋を作ることができます。
脂肪が原因となっている「だんご鼻」や「にんにく鼻」と言われる鼻の悩みは、脂肪溶解注射で解決することもできます。注射だけの手軽さで、リバウンドの心配もほとんどありません。
