メンズに流行りの髪型・ヘアスタイルを徹底解説

メンズの髪型は、流行名だけでなく、髪質、長さ、生え方、毎朝セットに使える時間から選ぶと再現しやすくなります。ショート、ミディアム、ロングのどれでも、前髪、耳まわり、襟足、トップの重さで印象を調整できます。

美容室では希望写真を正面だけでなく横や後ろも用意し、避けたい長さと普段のセット方法を伝えましょう。流行は変わるため、名称よりもシルエットと扱いやすさを基準にするのが実用的です。

ヘアスタイルを選ぶ際に押さえておきたいポイント

目を閉じた男性
最初にヘアスタイルを選ぶ際に押さえておきたいポイントをいくつか見ておきましょう。

重要なポイントを見落としてしまうと、「思っていたのとは違った」という結果になる可能性があるので注意が必要です。

基本的に、自分の髪質やファッションの傾向に合わせて選ぶのが重要といえるでしょう。

髪質とヘアスタイルの関係

ボサボサ髪の男性

髪の太さ、硬さ、くせ、毛量、生え方によって再現しやすい形は変わります。同じ写真をそのまま再現するのではなく、残す長さ、量を減らす位置、前髪の流れを美容師と調整してください。

ファッションとの相性もある

ファッションとの相性
ヘアスタイルとファッションは切っても切り離せない関係です。

シンプルなファッションがメインなのに派手なヘアスタイルにすると浮いてしまうこともあるので、バランスが大切だといえます。

逆に派手めの服装がメインならロングヘアやパーマなどが似合うといえるでしょう。自分の雰囲気に合わせて最適なものを選んでください。

セットに掛けられる時間も考えよう

毎朝のセット時間と使える道具を先に決めます。乾かすだけで整えたいのか、アイロンや整髪料まで使えるのかを伝えると、長さと量を現実的に調整しやすくなります。

ショートでオススメのヘアスタイル

最初に紹介するのはショートヘアでオススメのヘアスタイルです。

ショートヘアは手入れも簡単で、セットにも時間がかからないものが多いのであまり手間をかけたくない人にピッタリです。

また、硬い髪質の人でも無理なくセットできるものが多いので、参考にしてみてください。

ショートヘアというカテゴリ内で最も人気のあるヘアスタイルの1つがショートウルフです。

万人に似合いやすいヘアスタイルといわれているため、ショートヘアで迷った場合はこちらがオススメといえるでしょう。

ただし、クセが強い髪質の場合はセットが大変になりやすいので注意してください。

ショートウルフの最大の特徴はセットの幅が広いことで、ハードワックスを使って束感を出しながら整えるだけである程度形になるでしょう。

もちろんアイロンを利用してハネを作るスタイルもできるので、自分好みのスタイリングを楽しんでください。

アップバング+ネープレス

アップハング+ネープレスはメンズ向けショートヘアとしては王道のスタイルです。

側方~広報をネープレスでスッキリと整え、前髪をアップバングでセットして作るヘアスタイルで、「男らしいヘアスタイル」として人気です。

このスタイルに挑戦する場合は、前髪をやや長めに残しておきながら側方~後方をネープレスで整えます。

普段のセットはハードワックスを使って無造作に前髪を持ち上げるだけで済むでしょう。

とてもシンプルでありながら、多くの人に似合いやすいヘアスタイルなのでぜひ検討してみてください。

なお、セット前に変な癖がついていた場合はスタイリングする前にきちんと整えておくのを忘れないようにしましょう。

パーマ+マッシュ

マッシュヘアにパーマを合わせるのもオススメです。

普通にマッシュヘアにするだけの場合は地味に感じてしまうことも多いので、パーマでアクセントをつけます。

そうすることによって一般的なマッシュヘアとは一味違ってヘアスタイルに仕上げることができるでしょう。

さらに、この組み合わせは髪色を明るくしたい場合にもオススメです。

この場合は全体的に明るい雰囲気になるので、さまざまなファッションと合わせやすいでしょう。

もちろん、日々のセットも簡単なので手間がかかりません。

ミディアムでオススメのヘアスタイル

シャワーを浴びたあとの男性

ショートと並んでミディアムヘアも人気のあるヘアスタイルです。

アレンジの幅が広がるので、日ごとにヘアスタイルを変えたい人にもオススメといえるでしょう。

ミディアムヘアのオススメスタイルは以下の通りです。

センターパート

https://www.youtube.com/watch?v=Ml-8nBGdVoc

センターパートとはその名の通りセンターから左右に分けたヘアスタイルで、別名トランクスヘアとも呼ばれています。

センターパートは多少重めのイメージのヘアスタイルなので、おでこが広い人や輪郭がスッキリしている人にオススメといえるでしょう。

また、パーマとも合わせやすいので個性的なヘアスタイルを試したい人はぜひ参考にしてみてください。

アレンジが豊富なので似合うスタイルを見つけやすいでしょう。

ウルフカット

ショートの場合と同様にミディアムヘアでもウルフカットは大人気のヘアスタイルです。

ナチュラルなヘアスタイルから個性的なものまでさまざまなアレンジができるので、多種多様なスタイリングをしたい人は必見です!

ウルフカットとアップバングやマッシュを組み合わせたり、襟足を長めに調整したりするとまた違ったイメージになるのでこちらもオススメです。

スパイラルパーマ

スパイラルパーマはミディアムヘアとの相性がいいので、ミディアムヘアにするならぜひ一度試してみてください。

毛量が多く重く見える場合でもスパイラルパーマにすることによって軽めの質感に仕上がるので、全体のイメージが変わるでしょう。

スパイラルパーマの最大のメリットは大きな動きが作りやすいというもので、さまざまなヘアスタイルと組み合わせられます。

特にオススメの組み合わせは次の通りです。

  • スパイラルパーマ+ウルフカット
  • スパイラルパーマ+マッシュ
  • スパイラルパーマ+ツーブロック

こちらもぜひ試してみてください。

ロングでオススメのヘアスタイル

男女カップル

ショートやミディアムほどではありませんが、ロングも徐々に人気が出てきています。

そこで、今回はロングのオススメヘアスタイルについても少し見ておきましょう。

センターパート+パーマ

ロングの場合もセンターパートはオススメのヘアスタイルの1つです。

単純にセンターパートにするだけでも印象が変わりますが、せっかくならパーマを合わせるのがオススメです。

パーマは緩めにしておくとヘアアレンジの幅が広がるでしょう。また、毛先にのみパーマをかけるという方法もあります。

ネオウルフ

セクシーさを強調したい場合はネオウルフがオススメです。

可愛い印象になることからレディース向けのヘアスタイルとして人気ですが、メンズ向けのヘアスタイルとしても魅力的なのでぜひ検討してみてください。

特にロングヘアとの相性はピッタリです!

さらに、毛先にパーマをかけるとよりセクシーに映るのでこちらもオススメです。

ロングヘアでありながらセットしやすいのも魅力といえるでしょう。

このようにさまざまなヘアスタイルがあり、そのアレンジも多種多様なのでぜひ自分にピッタリのヘアスタイルを見つけ出してください!

人気のあるヘアスタイルは?

シャワー後の男性

流行や人気は時期によって変わります。名前だけで選ばず、前髪を上げる・下ろす、耳まわりを出す、襟足を残すなど、日常で再現したい形を基準に候補を比べてください。

定番で選ぶならウルフカット

ウルフカットはトップと襟足の長さに差をつけるデザインです。差を強くするほど個性が出ますが、控えめにすると取り入れやすくなります。髪質と職場の条件に合わせて襟足の長さを相談しましょう。

ミディアム以上はパーマもオススメ

ミディアム~ロングのヘアスタイルにする場合はぜひパーマを組み合わせてみてください。

緩めのパーマをかけるだけでも雰囲気が変わるのでオススメです。

また、毛先だけにパーマをかけるという方法もあるためこちらも参考にしてみましょう。

基本を覚えてアレンジしてみよう

Tシャツの男性

ヘアスタイルは自分好みにアレンジすることができます。

そのため、気に入ったヘアスタイルを見つけたらいろいろアレンジを楽しんでみてください。

いろいろアレンジすればより似合うヘアスタイルを見つけられるかもしれません。

セットの方法をチェック!

ショートカットの男性の横顔

最後にセットの方法を簡単にチェックしておきましょう。

セットの方法を覚えるとさまざまなヘアアレンジを試せるようになり、スタイリングの幅が広がります。

スタイリングの流れ

髪を一度ぬらして寝ぐせを整え、根元から乾かして毛流れを作ります。必要な部分だけアイロンを使い、整髪料は少量を中間から毛先へなじませます。最後に正面、横、後ろのバランスを確認してください。

適切な道具を揃えよう

スタイリングにはドライヤーやワックスなどのスタイリング剤、スプレーなどさまざまなものを使用します。

特にワックスやスタイリング剤にはさまざまなものがあるので、説明を確認して自分のやりたいヘアスタイルに最適なものを選ぶようにしてください。

自分に似合うヘアスタイルを見つけて日々の生活をもっと楽しくしよう

清潔感のある男性

髪型は、長さ、髪質、生活上の制約、セット時間を合わせて選ぶと続けやすくなります。希望写真と避けたい形を美容師へ伝え、自宅での乾かし方と次回のカット時期まで確認しましょう。