外国人風の髪型アレンジ・ヘアスタイル

外国人風の髪型アレンジ・ヘアスタイルとは?

外国人のワイルドな髪型に憧れるという男性は非常に多いです。

ですが頭の形や顔の彫りの深さなどが日本人と外国人では違うため、自分に合った髪型にするには顔の形との相性も重要なポイントです。

憧れの外国人の持つワイルド感を出すためのポイントや髪型の選び方、最近のトレンドなどをチェックしていきましょう。

外国人の間で流行りの髪型をチェック!

外国人の間で流行りの髪型をチェックしてみましょう。最近はサイドやバックを短めにするのがトレンドです。

サイドは短めに!

一昔前に比べ、海外のヘアスタイルのトレンドは「サイドとバックは短め」というのが基本です。

顔の形や髪型に合わせて長さを工夫したりフェードカットやツーブロックなどをうまく取り入れています。

ポンパドール

外国人の間で最も主流になっているヘアスタイルの一つが「ポンパドール」です。

日本ではいわゆる「リーゼント」と呼ばれる髪型で、トップ部分を立体的に持ち上げて四角く形作る髪型です。

もちろん日本の昔の不良のような形ではなく、よりスタイリッシュなシルエットになっています。

なおリーゼントという名前は日本で作られた和製英語なので、日本でしか通用しませんのでご注意を。

正しくはリーゼントとはサイドを後方になでつけて抑えた髪型を指し、立ち上げた部分をポンパドールと呼びます。

コームオーバー

コームオーバーとはその名の通りコーム(クシ)で髪を片側からサイドになでつけたような髪型をいいます。

サイドをしっかり刈り上げてツーブロックにし、サイドとトップの境目から逆サイドまで持ち上げるようにしてセットします。

全体的な長さやボリューム感によってさまざまな印象を与えることができる髪型です。

サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手がやっていたことでスポーツ好きな人からも人気のある髪型です。

スリップバング

スリップバングとはいわゆるオールバックのことです。

コームオーバーはサイドになでつけますが、スリップバングは前から後ろに髪をなでつけていきます。

髪の長さによっても印象がもちろん変わりますし、サイドを短くする場合とサイドを短くせずに全体を後ろに流す場合でも印象が変わります。

アップバング

アップバングは日本人の間でも非常に人気の高い髪型です。前髪を立ち上げるヘアスタイルですので取り入れやすい髪型です。

パーマをあわせるのもGood!

パーマを取り入れた髪型も海外の人の間でよく見られます。

特にミディアムヘアにパーマをかけてランダム感を出しつつサイドを短めにした髪型は人気が高いです。

外国人風のワイルドな髪型にするには何が必要?

外国人風のワイルドな髪型

日本人が外国人風のワイルドな髪型にするために必要なポイントをチェックしてみましょう。

顔の形に合わせた髪型にする

顔の形は人それぞれさまざまです。顔の形に合った髪型を参考にしてみましょう。

一般的に顔と髪型をあわせてひし形になるようにすると小顔効果があるといわれます。

また、顔の形を強調するような髪型は避けるのが無難です。

ヒゲを生やすときには整えておく

ワイルドさを出すためにヒゲを生やすという人もいると思います。

ヒゲはうまく活用するとワイルド感を手軽に出すことができて便利ですが、無精ヒゲにならないように注意しましょう。

海外ではヒゲの手入れに時間をかける人も多く、コームを入れて流れを作ったり、長さを整えたりするとよいでしょう。

カラーリングにもこだわろう

ワイルドさを出すときにはカラーリングにもこだわりましょう

無計画にブリーチ・カラー・メッシュなどをいれるのではなく、ワイルドな中にもきれいに見えるようなカラーリングがおすすめです。

もちろん黒髪を活かすという方法もあります。

面長の人は高さを抑えるのがポイント

モテる髪型の男性

面長の人におすすめのヘアアレンジをチェックしていきましょう。

面長の場合にはタテに長くなりすぎないよう、高さを抑えたりサイドに流したりするのがポイントです。

コームオーバーでサイドに流す

コームオーバーでサイドに流すことで高さを出さずに外国人風の髪型にすることができます。

動画内ではトップが短めですが、長い髪では多少高さが出てしまいます。

それでもサイドへの動きをもたせることで高さを抑えた印象になるのでおすすめです。

  1. シャンプー後、髪をタオルドライしておく。
  2. ワックスなどの整髪料を手に取ってなじませる。
  3. 整髪料を髪全体にまんべんなくつけていく。
  4. コームで流したい方向へしっかり流す。七三のように分けるのもおすすめ。
  5. やや高さを出したい場合はタオルドライしたあとにドライヤーを使って形を作るとよい。

サイドは長めに残すとベター!

面長の人はサイドの刈り上げをやや長めにしておくとよいでしょう。サイドを短く刈り込んでしまうと顔の長さが強調されてしまいます。

通常の刈り上げは6mm程度ですが、9mm〜12mm程度の長さにしておくのがおすすめです。

サイドを長めにした低めのポンパドールも面長の人に人気です。

丸顔・卵型の人はサイドを短めに

丸顔・卵型の人はサイドを短めに

丸顔や卵型の人はサイドを短めにしてタテの長さを活かすという方法があります。またヒゲと組み合わせると上手にひし形のシルエットになります。

王道のポンパドールは形をしっかりとキメよう

現在大流行中のポンパドールをきっちり形作るためのテクニックを知っておくと便利です。

ポンパドールのポイントはドライヤーの使い方にあります。

前髪は上から後ろにかけて上げるのもよいですが、動画のようにややサイドに流し気味に上げるとセットしやすくなります。

  1. 髪を濡らしたあとタオルドライしておく。
  2. ドライヤーの温風で形を作り、冷風を当ててキープさせる。
  3. ドライヤーでセットする時点で90%まで形を完成させる。
  4. 整髪料を手に取り、髪全体になじませていく。内側にもしっかりなじませる。
  5. 飛び出した髪を中に入れ込むようにしながら形を整える。

ややボリュームのあるスリックバックもよい

つぶしすぎないふんわりとしたボリュームのあるスリックバックもおすすめです。

スリックバックは整髪料をつけて後ろになでつけるだけではセットが長持ちしません。

しっかりとドライヤーを使って後方への髪の流れを作ってから整髪料をつけましょう。

  1. タオルドライした髪をドライヤーを使って乾かしていく。
  2. その中でフロントは根元から温風を当てて立ち上げるようなクセをつけておく。
  3. 表面だけでなく内側にもしっかり温風を当てる。
  4. センターの髪を取り、後ろの方まで立ち上げるようなクセをつける。
  5. ドライヤーの時点で立ち上げやすくしておくのがポイント。
  6. ワックスなどの整髪料を手に取り、髪全体になじませていく。
  7. 内側やバックにもしっかりなじませる。
  8. 押しつぶしすぎないようにボリュームを出しながら後方に髪を流していく。
  9. 耳周りはしっかりと耳にかけておくとよい。

ヒゲを組み合わせるのもGood!

あごひげを組み合わせるとひし形が強調されるのでおすすめです。

特にイタリアやフランスなどを始めとしたラテン系の人はヒゲと組み合わせることがうまく、オシャレな印象にしています。

四角顔・三角顔の人はここがポイント

清潔感のある男性

四角顔や三角顔の人はトップを持ち上げたり頭の丸みを活かすようなヘアアレンジをするとよいでしょう。全体的に選べる髪型が多いのも特徴です。

頭の丸みを活かしたヘアアレンジを

頭の丸みを活かしたヘアアレンジ

頭の丸みを生かした髪型を作ってみましょう。やや高めにセットしたポンパドールやコームオーバーなどがおすすめです。

アップバングにして前髪を上げるのもよいでしょう。

ボウズや短く刈り込んだ髪も

敢えてボウズや短く刈り込んだ髪もアリです。

カラーリングすると単なるボウズよりもスタイリッシュな印象になりますし、ヒゲと組み合わせてワイルド感を出すのもおすすめです。

外国人風のヘアアレンジをするときはここに注意!

白いシャツの男性

外国人風のヘアアレンジをするときに注意したいポイントを挙げておきましょう。

眉毛もしっかり整えておこう

外国人風のワイルドな雰囲気を出すためには、眉毛もしっかりと整えておきましょう

細すぎるのも考えものですが、手入れをしていない眉毛はワイルドではなくだらしない印象になってしまいます。

メガネやメイクなどで顔を強調するのもアリ!

一般的に外国の人よりも日本人の方が目が切れ長なことが多く、外国人の彫りの深さは日本人にはないものです。

そのためメガネをかけてみたりメイクで陰影をつけたり目を強調したりといったテクニックを使ってみるのも有効です。

似合わない髪型は無理にやらないこと

「憧れ」と「似合う」は全く別物です。そのため、憧れの髪型にしてみたけれど全く似合わないという悲劇がよくあります。

似合わない髪型は無理にやらず、自分に似合うようなアレンジをしてみましょう。

切ってしまったあとは取り返しがつかないと思いがちですが、セットの仕方によってはうまい落とし所を見つけられる場合があります。

まとめ

Tシャツの男性

外国人風の髪型はワイルドさはもちろん、ナチュラル感やかっちりした印象など、さまざまな効果をもたせることができます。

自分の顔の形に合わせた髪型をチョイスし、おしゃれな髪型を楽しみましょう。

もちろん髪型に合わせた小物や服などのコーディネートも忘れずにビシッと決めましょう。