メンズ向けシミ取り方法を徹底解説!レーザーを選ぶメリットは?しみ消しクリームに効果はある?シミが濃くなる前に対策しよう!

加齢とともに目立つようになるシミに悩む男性は多いです。

どうにかしてシミを消して若々しさを取り戻すための方法を徹底的に解説します。

レーザー治療のメリットしみ消しクリームなど、シミを取るための様々な方法を検証してみましょう。

身近なことから気軽にできるシミ取り方法やシミ予防などの知識をご紹介しますので、日々のケアに役立ててみてください。

男性のシミの原因を知ろう

日焼止めを塗る男性男性のシミの原因を知っておきましょう。基本的にシミは色素が沈着したものであることが多いですが、原因がそれぞれ異なります。

若いうちからできる「老人性色素斑」

シミの原因の最も多いものが「老人性色素斑」と呼ばれるものです。

日光を浴びるとメラニン色素が生成されます。これがいわゆる日焼けです。

基本的にできたメラニン色素は新陳代謝に合わせて体外に排出されます。

新陳代謝は「ターンオーバー」とも呼ばれますが、加齢や皮膚の水分量不足などの要因でターンオーバーが乱れることがあります。

ターンオーバーが乱れることでメラニン色素が排出されずに沈着してシミになるのが「老人性色素斑」です。

30代以降の人には誰にでもなる可能性があるため、若いうちから対策をしておく必要があります。

刺激によってできる「炎症性色素沈着」

皮膚に刺激を与えることによって炎症が起き、色素が沈着することがあります。

ニキビによる炎症やニキビをつぶすこと、あるいは擦り傷などのような刺激を受けるとメラニン色素が生成されます。

このメラニン色素がうまく排出されずに沈着することでシミになる場合があります。

メンズ向けのシミ取りにはレーザーがベスト!

レーザー治療をうける男性メンズ向けのシミ取りにはレーザー治療がベストです。レーザー治療にはどのようなメリットがあるのかをチェックしましょう。

レーザー治療とは

レーザー治療は沈着してしまっているシミ(メラニン色素)にレーザーを当ててメラニン色素を破壊することでシミを取る方法です。

レーザーを照射する時間は数秒程度なのであっという間に終わるのがメリットです。

照射時には輪ゴムで弾いた程度の痛みがありますが、痛みの感じ方は人それぞれです。塗る麻酔などを使用できる場合もあります。

レーザー治療は医療機関で行う

レーザー治療は医療機関でしか行うことができません。そのため皮膚科や美容外科・美容皮膚科などで行います。

また保険適用外の自由診療ですので、事前に費用を確認しておくと良いでしょう。

通常の皮膚科ではシミのレーザー治療を行っていない場合もありますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

レーザー治療の費用は?

シミ取りのレーザー治療は自由診療のため、医療機関によって料金が異なります

一般的に1回照射ごとに3,000円からということが多いです。

ただし照射範囲の広さが決まっているため、シミの大きさや数によって費用は大きく変わります。

一般的に美容外科や美容皮膚科の方が価格が安いことが多いですが、事前のカウンセリングなどで料金を確認しましょう。

レーザー治療のメリット

レーザー治療は短時間で確実にシミを消すことができるのが最大のメリットです。

照射時間は数秒から数十秒程度、その後照射した箇所がかさぶたになりますが1週間くらいで完全に治ります。

デメリットはやや痛みがある点費用がかかるという点です。

ただしシミを完全に治すことができるのであれば十分に満足ができるでしょう。

エステでもシミ取りコースがある

エステでもシミ取りのコースがある場合がありますが、こちらはレーザー治療ではありません。

レーザーよりも弱い光を照射することで徐々にメラニン色素を破壊していく方法です。

レーザーよりも痛みが少ないですが、複数回照射しなくてはならず時間がかかります

しみ取りは皮膚科でも治療できる

しみ取りはレーザーを使用する以外にも塗り薬や飲み薬を使用して治療することができます。

皮膚科を受診して相談してみると良いでしょう。

塗り薬でしみ取り治療

皮膚科で処方される塗り薬は「ハイドロキノン」「トレチノイン」の2種類があります。片方、あるいは併用して治療していきます。

ハイドロキノンはメラニン色素の生成を防ぐ効果のある美白剤です。

メラニン色素の元であるメラノサイトの活動を抑制する働きとメラニン色素を作るチロシナールという酵素を抑える働きがあります。

トレチノインはビタミンA誘導体で、ターンオーバーを促進する働きがあります。

一般的に2週間から4週間程度でメラニン色素が排出されることがわかっています。

飲み薬でしみ取り治療

皮膚科では飲み薬を使用する場合もあります。

赤みを取るための「トランサミン」やコラーゲンを生成して美白効果や美肌効果を持つビタミンC誘導体などがあります。

ビタミンCはビタミンEやビタミンAと合わせて摂取すると効果が高くなるため、それらも併せて処方されることがあります。

しみ消しクリームの効果は?

自宅でも手軽にできるシミ取りとして、市販のしみ取りクリームを使用する方法があります。

しみ取りクリームの使い方や効果、成分などを見ていきましょう。

しみ取りクリームのメリット・デメリット

しみ取りクリームはドラッグストアなどで購入でき、価格も安価なものが多いという点が大きなメリットです。

ただししみ取りクリームの多くは医薬品ではなく「医薬部外品」です。

そのため、皮膚科で処方される外用薬・内用薬に比べると効果が落ちるというデメリットもあります。

ただし皮膚科に行くほどではないという程度のシミであれば十分な対処ができるでしょう。

しみ取りクリームの成分

しみ取りクリームには「メラニン色素の生成を抑える成分」「ターンオーバーを正常化する成分」「美白成分」が含まれています。

主にシミを薄くできるビタミンC誘導体トラネキサム酸、メラニンの生成を抑えるアルブチンなどが入っている物を選びましょう。

ターンオーバーを正常化するためにプラセンタエキスなども有効です。

しみ取りクリームで消せるシミ

しみ取りクリームは前述の老人性色素斑や炎症による色素沈着のほか、そばかすにも効果があります。

ただししみ取りクリームでは消すことができないシミもあります。

男性にはあまり多くないですが「肝斑」と呼ばれるシミはしみ取りクリームでは効果がないので、皮膚科を受診しましょう。

メンズ向けのシミ消しには化粧品やサプリメントも有効

パフを使う男性メンズのシミ消しにはシミ消し用の化粧品やサプリメントも有効です。どのようなものを使えばよいのか見ていきましょう。

シミ消し用の基礎化粧品

ドラッグストアなどに行くとメンズ向けのシミ消し用化粧品が売られています。

化粧水や乳液といった基礎化粧品が多いため、毎日の洗顔後に使えば保湿とシミ消しのダブルの効果が得られます。

ビタミンCの美容液も効果的

前述の通りビタミンCには美白効果やターンオーバーの正常化・コラーゲンの生成といった美肌効果があります。

活性酸素を除去する抗酸化作用もあるため、シミ消しだけでなくアンチエイジング効果も高いです。

美容液の中にはビタミンCやビタミンC誘導体が高濃度で配合されている美容液がありますので、活用してみると良いでしょう。

サプリメントも使ってみよう

サプリを手に取る男性シミ対策としてサプリメントも活用してみましょう。

抗酸化作用の高いビタミンA・C・Eやポリフェノール、コエンザイムQ10やL-システインなどがシミに悩む人に人気です。

トランサミンにも含まれるトラネキサム酸や、フィッシュオイルに含まれるEPA・DHAといった成分も良いでしょう。

食生活や生活習慣もシミ消しに役立つ!

ダイエットプラン食生活や生活習慣もシミ消しやシミ予防に役立ちます。身近なことからしっかりと対策していくことも考えてみましょう。

紫外線を防ぐことでシミ予防

シミの原因となるメラニン色素を生成させないように、紫外線を防ぎましょう

日焼け止めを使わない男性も多いですが、毎日のUVケアとして必ず使用しましょう。

帽子をかぶることも重要ですし、最近では男性の日傘も一般的になっています。

また目から入る紫外線もメラニン色素を生成するため、サングラスも役に立ちます。

夏だけではなく、紫外線は5月くらいから非常に強くなってきますのでしっかりとケアを行いましょう。

洗顔と保湿でシミ予防しよう

シミは細胞のターンオーバーが乱れることが原因の一つです。

そのため洗顔で肌の汚れを落とし、しっかりと保湿をすることで肌を健康に保ちましょう。

30代以降は皮膚の水分や皮脂量が減ってターンオーバーが乱れがちになります。化粧水や乳液も使用するようにしましょう。

しっかり寝ること!

快眠する男性睡眠不足や疲労の蓄積の影響は肌に出やすいといわれています。

不規則な生活や日々の疲れによって肌のターンオーバーは乱れていきますので、シミの原因となります。

しっかりと睡眠時間を確保しましょう。

また、休日に「寝だめ」をするという人がいますが、体のメカニズムとして寝だめということはできないことがわかっています。

毎日しっかり寝るようにしましょう。

栄養バランスのとれた食事

フィットネスとダイエット忙しさのあまり外食やコンビニ、レトルトなどで食事を済ませている男性は多いかもしれません。

ですがこれらの食事はビタミンやミネラルが十分に取れていない場合が多く、糖分・塩分・脂肪分を摂りすぎてしまいます。

パンや麺類などの炭水化物ばかりではなく、野菜や果物、魚などもしっかり食べて栄養バランスを整えましょう

どうしても栄養が偏るという場合にはサプリメントを利用するのも一つの方法です。

まとめ

20代後半くらいから徐々に目立つようになるシミは食事・生活習慣・洗顔や保湿といった毎日のケアが重要です。

年齢を重ねるごとにシミが出やすくなるため、気がついたらすぐにしみ消しクリームや基礎化粧品などを使ってケアしましょう。

一気に直したいときにはレーザー治療も検討することをおすすめします。

何歳になってもシミのない若々しい素肌を保てるように、日頃から気をつけておくようにしましょう。

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