メンズ向けネイルケアを解説!自宅で簡単にできる方法は?爪質に合わせたケアがポイント?清潔感のある爪先は女性ウケ抜群!

男性の皆さん、爪のケアってしていますか?

爪のケア、いわゆるネイルケアは主に女性がやるものだという印象がありますが、最近では男性でもネイルケアをする人が増えているのです!

爪って意外と自分では気にしていなくても他人から見られている部分の1つだったりします。

特に女性は男性の手をよく見るといいますし、男性もネイルケアをやっておくに越したことは無いのです。

ということで、今回はネイルケアの重要性と、爪質の種類、そしてメンズ向けネイルケアのやり方について紹介していきます。

なぜ爪先のケアが大切なのか?

ここでは男性でもなぜネイルケアをするべきなのか、その理由を紹介していきます。それでは見ていきましょう。

女性にモテるため

幸せそうなカップル

冒頭でもお話しましたが女性は結構男性の手を見ています。

特に良く見ているのは爪先で、爪が異様に長かったり汚れている男性は女性から恋愛対象として外されやすいです。

また短くても剥いたり噛んだりした爪先はガタガタしているのでわかりやすく、女性からはあまりいい印象は受けません。

逆にいえば爪が綺麗な男性は女性からもモテやすいので、ネイルケアをするに越したことはありません。

爪を健康に保つため

爪を健康に保つことは重要です。

というのも爪先から菌が入って指先が痛くなったり、感染から病気になってしまうこともあるからです。

そもそも爪というのは人間が日常生活を営む上で重要な役割を果たしています。

そんな爪の健康を保ち、爪を守るという意味でもネイルケアは重要です。

清潔感を保つため

清潔感のある男性

上述した2つの理由にも共通していますが、爪先の清潔感を保つためにもネイルケアは欠かせません。

当然ながら清潔感がある方がモテますし、爪の健康状態も保たれます。

男性がネイルケアをする理由はこれに尽きるといっても過言ではありません。

爪先を清潔にするためにも、ネイルケアをしましょう。

爪質の種類

爪の質は人それぞれ違いますが、実は主に3つのタイプに分けることが出来ます。

ここではそんな3種類の爪質について解説していきます。

ノーマルタイプ

いわゆる健康な爪のことです。ふっくらと弾力があり、柔らかなツヤのあるピンク色をしています。

また適度に弾力があるおかげで衝撃に強く割れにくいです。

特に何も問題がない爪質なので、ネイルケアをする際も爪や皮膚を傷つけないようにゆっくり焦らず作業をすれば大丈夫です。

ドライタイプ

その名の通り乾燥している脆い爪のことです。

このタイプの爪は薄くて柔らかく、縦線が入りやすくて割れやすいので注意が必要です。

また甘皮付近もかさつきやすく、ささくれができやすいのであまり健康な爪質とはいえません。

特に甘皮の切り取り作業の際は、他のタイプに比べて爪が傷つきやすいのでより慎重に作業を進める必要があります。

ブリトルタイプ

ドライタイプと同じく不健康な爪質ですが、こちらは硬くて割れやすい爪です。

また変形・変色しやすいうえに甘皮付近の皮膚が固くなりやすいのも特徴です。

特に甘皮をふやかす際は、他のタイプに比べてより高い温度で長くふやかす必要があります。

自宅でネイルケアをする時の手順

自宅で自分でネイルケアをする際の大まかな手順について紹介していきます。それでは順番に見ていきましょう。

甘皮処理

甘皮とは、爪の付け根の皮膚と爪との境目にある薄い皮のことです。

この甘皮が必要以上に伸びてしまうと、爪の水分や油分が奪われて爪の乾燥やささくれの原因となってしまいます。

爪の健康を保つためにも、まずはこの甘皮を処理していきます。

ただし過度に処理をしすぎて爪と爪の付け根の皮膚との間に隙間ができてしまうと、菌が入って傷病の原因ともなってしまいます。

そのため十分に注意して処理を行わなければなりません。

ネイルポリッシュ(爪の研磨)

甘皮を処理した後は、ネイルポリッシュをします。ここではその名の通り、爪を磨いて表面を綺麗にしていきます

この作業をすることで爪に光沢と清潔感を出すことができます。

最低限ここまでやれば爪は綺麗になりますし、爪の表面に光沢をもたせて清潔感を出すところまでで良ければここまでの作業でも構いません。

逆にいえばネイルポリッシュまでやらないとネイルケアをしたことにはならないので、最低でもここまではやりましょう。

マニキュア

余裕があれば仕上げとして、マニキュアを塗りましょう。

マニキュアには薄くなった爪の保護や、爪の強化といった役割もあります。

主に女性がファッションとして塗るイメージがあるかと思いますが、無色透明のベースコートなら男性でも塗りやすいので、是非使ってみましょう。

無色透明なので爪をナチュラルにより美しく見せることが出来ます。

勿論ネイルカラーやネイルアートをしたい方は、ファッションとしてやってみてもいいでしょう。

ただ社会人の方となると、仕事をする上で男性が爪に色を付けているとあまりいい印象を受けないかもしれません。

サラリーマンの方はベースコートにとどめておいた方が無難でしょう。

甘皮処理のやり方

KADS キューティクルニッパー 甘皮切り ささくれニッパー ネイルニッパー 甘皮ケアツール (ブラック)

ここでは甘皮処理の具体的なやり方について解説していきます。

甘皮処理の作業は爪質や皮膚の状態によっては、やり方次第で簡単に怪我をしてしまいます。

絶対に焦らずゆっくりやりましょう。決して無理はしないようにしてください。

甘皮のふやかし

  1. ハンドクリームまたはキューティクルリムーバーを用意します。
  2. キューティクルリムーバーを使用する場合は、甘皮とその周辺に少し塗りぬるま湯で温めます。
  3. ハンドクリームを使用する場合は、少し熱めのお湯でふやかしてから甘皮とその周辺にたくさん塗ります。
  4. そして10分ほど放置しておきましょう。

爪質がブリトルタイプの方は、ぬるま湯を製品の設定時間より12度高く設定し、3分ほど長く浸けておきましょう。

甘皮の押し上げ

  1. キューティクルプッシャーまたは綿棒を用意します。
  2. ふやかした甘皮の下にキューティクルプッシャーまたは綿棒を入れ、めくるような要領でゆっくりと押し上げます。
  3. 綿棒は甘皮全体をめくりあげるイメージ、キューティクルプッシャーは下にフライ返しを入れるイメージで押し上げると良いです。

もしも甘皮の押し上げが上手く行かないときは、ネイルポリッシュの所で登場するバッファーという研磨で磨いて、甘皮を薄くしましょう。

強く押し上げたり無理にめくりあげると危険なので、焦らずゆっくりやりましょう。

甘皮の切り取り作業

  1. キューティクルニッパーまたはカッター、小型ハサミ(十徳ナイフに付いているもの)を用意します。
  2. 上記の道具を使って、押し上げた甘皮を根元から切り取っていきます。
  3. カッターを使う際は、押し付けて少しだけ左右に動かすことを意識してみてください。

爪を傷つけないように注意して、ゆっくり作業を進めましょう。

特に爪質がドライタイプの方は、爪が傷つきやすいので気を付けてください

ネイルポリッシュ(爪の研磨)のやり方

ここではネイルポリッシュの具体的なやり方について詳しく解説していきます。

このケアでは甘皮処理の時に比べて、揃えなければならない道具が増えます。

お店や通販などで必ず全ての道具をそろえてからネイルポリッシュの作業に取り掛かりましょう。

いずれの道具もダイソーなどの100円ショップでも手に入るので、意外と手ごろな金額で一通りの道具をそろえることが出来ます。

爪の大まかな形を作る

  1. ファイルという最も荒い研磨を用意します。
  2. 人差し指を添える形で爪を軽くなぞる要領で、左から右(左利きの場合は逆)に凹凸を削っていきます。
  3. 常に同じ方向に削って粗目を防ぐと綺麗に仕上がります。
  4. 爪が綺麗な円形になるまで削ります。

爪の表面の凹凸を削り取る

  1. バッファーという細かさが異なる2枚組の研磨を用意します。
  2. 粗いほうのバッファーで左から右(左利きは逆)へと爪を磨いていきます。
  3. 細かいほうのバッファーで同じく左から右へと爪を磨いてください。この時ささくれ部分も磨きましょう。
  4. 指と爪に光沢が生まれるまでやりましょう。

甘皮処理の所でも触れましたが、バッファーは甘皮を薄くして押し上げ作業をしやすくすることに使うこともできます。

爪の光沢を作り上げる

【2019年改良版】Kavai 爪やすり 爪磨き ガラス製

  1. シャイナーという研磨またはレシートを用意します。
  2. 爪の表面を磨いて光沢を出していきます。
  3. シャイナーを使用している場合は、指の表面も磨いて凹凸を削り取っていきましょう。
  4. 最後に爪と指を合わせてハンドクリームで保湿します。

ネイルケアにおいては爪だけを極端に磨いてしまうと、周囲の指がしわしわだった時に爪との差が目立ってしまいます。

特にアルガンオイル入りのハンドクリームを使うことをお勧めします。

マニキュアのやり方

ここでは仕上げとしてのマニキュアの具体的なやり方を解説していきます。

正直ここまでやらなくてもネイルケア自体は一応完成しますが、マニキュアで仕上げることでより一層見栄えのいい仕上がりになります。

マニキュアには光沢や清潔感を生み出し外観を良くする効果もあるほか、爪自体の保護と強化という役割もあります。

余裕があればぜひやってみましょう。

ここではネイルカラーの際に下地作りとして使われる、ベースコートという無色透明のマニキュアを使った塗り方を紹介します。

無色透明のベースコート

オルビス(ORBIS) ベース&トップ グロスコート

  1. 無色透明のベースコートのマニキュアを用意します。
  2. 爪表面の油分をティッシュなどでしっかり拭き取ります。
  3. ブラシを使って根元から先端に向かって、爪の中央を塗っていきます。そのあとに爪の両端を塗って均一に仕上げましょう。
  4. ブラシに残った少量のベースコートは、爪の先端のエッジに塗りましょう。
  5. 乾いたら完成です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これなら男性の皆さんでも、簡単に自宅でネイルケアができますね。

爪先というのは場所や季節を問わず露出している部分なので、常に綺麗にケアをして他人から見られても大丈夫なようにしておきましょう。

また、今回紹介したネイルケアグッズは100円ショップで手に入るものも多いので、是非見てみてください。

そしてくれぐれも指や爪を傷つけてしまわないように、注意してネイルケアを行ってください。

男性の皆さん、ネイルケアで女性ウケするモテ爪を目指しましょう。

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